Shimesaba-ba blog

大手日系企業で経営管理や経理業務を行い、英語や海外とは無縁な状態から海外で業務を行い、グローバル企業へ転職。英語、経営管理、ビジネスについての経験や学んだことをアウトプットします。

転職21カ月目の実情。考え方が変わる。

転職して2年弱が経過しました。

 

この記事を通して転職して2年程経つと

こんな風になるんだなと

イメージができるようになります。

 

人によって様々なので、

あくまで一個人の実例として

捉えて下さい。

 

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中途採用は即戦力と思って入社しましたけど、

人脈から何から何までゼロからのスタートで、

参りましたね。

 

企業文化やスピード感への適応はとても苦労するし、

その上言葉も外国語でやっていくのは

かなりキツかったです。

自分にはハードモード過ぎました。

 

でも、2年くらい経過して思うことは

だいぶ人脈はまとまってきて一定の信用

は得られてきたかなという印象。

 

もちろん10年以上いるプロパーの人達には

まだまだ力の差がある感覚で

凹みますけどね。

 

こうして日々苦しい思いをしてるわけですが、

転職をしないよりはして良かったと

思えるようになりました。

 

なぜなら自分がこの会社に求めていた

ことが少しずつ身につけられつつある

からです。

 

それは私の場合は、

常にグローバルな環境で仕事をして

世界の主要な国ならどこへ行っても

仕事ができるスキルを身につける

ことです。

 

その想いだけは今も忘れていなくて、

辛い時もこのスキルを何としても

つけたい気持ちがあったので、

続けることができたのだと思います。

 

転職する上で1番大事なことは、

やっぱり次の会社で最低限この経験、

このスキルだけは身につける!

という確かな想いを固めて置くことだけ

という結論に至りました。

 

なぜなら次々に襲い掛かる想定外のことが

起きる中で何とか心をへし折られないような

頑丈な柱と屋根が必要だからです。

 

転職したことで良かった点は何ですか?

ともし聞かれたら、

 

スキル中心思考が習慣的にできるように

なったことと答えます。

 

常にスキルの視点で

次のステップを考える習慣ができたことが

何より大きな収穫だと感じています。

 

転職前はその会社の中で

この人と長くやりたいなとか、

どうやったら出世できるかなとか、

これからも心地良い環境で働けるかなとか

そんなことを常に気にしていました。

 

でも今は何のスキルを何年で身につけるかを

常に考えるようになりました。

 

なぜこの考え方が重要なのか?

 

表向きは見えなくても

会社はもはや社員を育ててくれないし

守ってくれないからです。

ましてや転職組の外様は

尚更そうでしょう。

 

世間がこう言ってるだけでなく

実際これを否定できる要素を探しても

あまり見当たらないんですよね。

少なくとも普通の民間企業は。

 

だから1つの会社で目先の出世を考えるとか

より自分でサラリーマンとしての

競争力を高める、または事業を起こせる

スキルを身につけることに

フォーカスして考えることがより

重要という考え方に変わりました。

 

役職を上げることも新たなスキルがつけられる

のでそれももちろん大事だとは思いますけど、

私はもはや出世すること自体を目的にして、

ゴマすりでも何でもして

出世することを目指す時代ではないと

思っています。

 

そんなやり方で上がっても

こんなに厳しい日本社会では

遅かれ早かれ淘汰されるからです。

 

転職をきっかけにそういう考え方を

常に持てるようになったことは収穫でした。

 

まとめです。

転職は安易にすべきでもないですが、

転職する際に何か大きな目的や柱があれば、

転職後に視野が広がり色んな学びが

あることは間違いないです。

 

だから1社目の転職した仲間同士で

話をするととても面白いんですよね。

 

人それぞれ違いはありますが、

皆んな共通しているのは

視野が広がっている点ですね。