Shimesaba-ba blog

大手日系企業で経営管理や経理業務を行い、英語や海外とは無縁な状態から海外で業務を行い、グローバル企業へ転職。英語、経営管理、ビジネスについての経験や学んだことをアウトプットします。

共働きのあなたのための自動で、モメずに、ガッツリ貯まる家計管理

家族ができるとお金の管理はどの家庭だって

多少悩むものかと思います。

そのやり方もそれぞれです。

 

でもいかに手間をかけずに

公平な負担でお金を貯めたい

という想いは共通していると思います。

 

それ以降共通口座を設けて管理しています。

 

この記事を読むことで

実体験を通していきついた

共働きの家計管理の最適な管理方法と

お金が貯まる方法が理解できます。

 

 

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別口座管理は不公平が頻発

私と妻は共働きですが、

1年前までは共通口座は持たず

別財布管理でした。

 

我が家は家賃や光熱費といった大きな共通費だけ折半する。

家賃の支払い自体は私が行い

折半した金額分だけ妻からもらう。

 

そして二人で使う残りの支出は大雑把に

役割分担制でした。食費は妻、

外食や旅費は主に私でした。

 

メリット

・ほぼお金の管理自体しないので楽。

・自分のお金は自由に使える。

 

デメリット

・自分の負担感がさじ加減で変わるので

不公平感に繋がる。例えば旅行なんて行く場所やホテルのランクで金額が大きく変わる。

どうしても不公平感がよく発生しました。

 

・それぞれの口座残高がブラックボックス。

 

固定性のお小遣いは働く意欲を削ぐ

昔からよくある固定性お小遣い制度。

夫婦でこれも案の1つとして出ましたが

やめました。

 

なぜなら働く意欲がなくなるからです。

どんなに頑張ってもボーナスが多く出てても

自分が使えるお金は同じなのはきついです。

 

メリット

・支出管理が全くできない人や

 ストイックに貯金ガツガツしたい人なら最適

 

・家族としてのお金が増えれば、

 自分で自由に使えるお金が最小限で良いと

 割り切れる人にも良いでしょう。

 

デメリット

・個人差はあると思いますが、

 頑張っても自分が自由に使えるお金が増えないのは

 働くことへの意欲がなくなる。

 

・お小遣いの設定金額にもよりますが、

 お小遣いが少ないとお昼で栄養バランスを無視して

 ファーストフードに通い詰めて飲み代を捻出している人とか

 いますよね?

 

 そんな生活してたら将来大病を患って結局お金も時間も

 大きく損なうリスクが高まりますよね。

 家族の貯金ために自分の体を犠牲にしても良い

 のでしょうか?

 

共通口座は不公平感がなくモメない

 

別口座管理スタイルで

お金は貯まらずストレスだけ溜まったので、

やり方を変えることにしました。

 

メリット

共通口座管理スタイルにして、

一番良かったことは不公平感が

なくてモメなくなったことです。

 

不要なモメ事を最小限にするのはとても大事です。

なぜなら夫婦でお金のことでモメても

時間を使い気分を害すだけだからです。

 

他に色々と話をすべきことがたくさんあるのに

お金のことで気分を害しながら

時間を浪費するのはもったいないと

感じていました。

 

 

そうはいってもデメリットもあります。

 

デメリット

・自分の財布から直接支出しないので

 財布の紐が緩くなりがち。

 

・共通口座以外の各自の口座は

 ブラックボックス。

 

共通口座管理で成功できた3つのポイント

共通口座にもデメリットがあることに気づきましたが、

それを解決しながら成功できた3つのポイントがありました。

 

いくら貯まっているかは下世話なので言えないですが、

別口座管理よりもお金の流れが

よく見えるようになり、

また目標金額を毎月貯蓄できているようになりました。

 

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透明性

共通口座の支出内訳や残高が

双方いつでも見えるようにする。

月1回くらい二人で見るくらいでOKです。

 

また、自分の自由に管理できる

口座残高残高もたまに互いにシェアします。

そうすることで支出に関して

一定の抑止力が働き始めました。

公平性

共通口座にしても月いくらずつ入れるか

という問題が残ります。

 

夫婦双方にとって公平で納得できるルール

作りが重要になります。

では具体的にどうやったら良いか?

 

私がとても重要だと感じたポイントは

何を共通口座から使うかを定義することです。

 

共通口座って一体どこまでの範囲を

そこから支払いますか?そこが曖昧だとモメるし、

無駄遣いのリスクが増えます。

 

現状我が家は共通固定費(家賃、光熱費、旅費、引越し)

と定義しています。

子供ができれば養育費も追加することとしています。

そういったこれから追加しないといけないことを

見越して各自で会社の財形貯蓄を自動天引きでしています。

 

余りをお互い自分で管理して使うようにすれば

よほどの想定外でもない限り

少なくとも健全な生活ができるはずです。

 

もっと自分の使えるお金を増やしたければ

自己投資して給料を上げたり、投資したり

すれば良いわけです。

簡易性

複雑な計算式を使ったり、毎月入れる金額が

変わるやり方はやめましょう。面倒で続きません。

 

我が家はどうしているかと言うと

上記で決めた共通口座に該当する年間金額を概算で見積もり

それを12等分してから、大よその基本月収比で按分して月々の

負担額を決めています。

残業代をいれて計算すると毎月比率が変わり面倒なので無視。

 

ボーナスは月収と異なり大きく変動するので

額面の10%を基本とし、毎月の共通口座の状況次第で

パーセントは変えています。

 

共通口座の管理はキャッシュレスが重要

 

クレジットカードでよほど毎月使い過ぎてしまう人は

別ですが、現金で支払うメリットはあまりないです。

 

支出を全て共通口座に紐づけた

家族クレジットカードや〇〇PAYですることがオススメです。

 

なぜなら自動で家計簿が付けられ、

かつクレジットカードのポイントも付与されるからです。

また銀行でお金をおろす手数料や

その手間もなくなるからです。

 

我が家は楽天カードと楽PAYで支払います。

 

自動で家計簿がつくとはどういうことか?

共通口座に家計簿アプリ、例えばマネーフォワードを使って

その共通口座及び家族クレジットカードを紐づければ

最初支出先ごとに支出のカテゴリーを設定すればあとは放置です。

 

あとは毎月共通口座の残高の推移がイメージ通りか、

そうでなければ支出内容を少し深堀して改善点を

考えるだけです。10分もあればできることです。

 

マネーフォーワードのご紹介です。

 

www.shimesaba-ba.com

 

家計改善の一番は固定費

もし一番家計を見直すとしたら

家賃、保険、車、スマホ、サブスク代(Amazonプライムなどの月額有料会員)

の見直し。これをすることが一番効果的かつ楽です。

 

なぜなら一度対応すればその効果が持続するからです。

まとめ

家計管理をいかに手間をかけずに

公平な負担でお金を貯めるかにおいて

共通口座管理がオススメです。

 

ただし、ただ共通口座管理にすれば良いだけでなく

3つのポイント透明性、公平性、簡易性を伴う

仕組みを構えることがとても重要です。

 

共通口座の管理についてはキャッシュレス化を

した上で家計簿管理アプリやクレジット会社の

アプリ等を使うことで手間をかけずに

管理をすることも重要です。