Shimesaba-ba blog

大手日系企業で経営管理や経理業務を行い、英語や海外とは無縁な状態から海外で業務を行い、グローバル企業へ転職。英語、経営管理、ビジネスについての経験や学んだことをアウトプットします。

転職するか今のままの仕事を続けるか迷った時どうしますか?

今の職場、仕事に心から満足している人

は少ないのではないでしょうか?

 

日本ではデータを見ると半数以上の人が

今の職場に不満を持っているようです。

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参照先

https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/r01honpen/pdf/b1_00toku1_02.pdf

 

この記事を読むことで

今のままの仕事を続けようか、

転職しようか迷っている人に

自分なりに決断ができる

TIPSがわかると思います。

 

真剣に悩み、

転職したからこそわかることがありました。

 

 

仕事の満足度を決める要因

 仕事の満足度は様々な要素で決まっています。

下記はその一例ですが、

大方網羅しているでしょう。

 

これらのどれかが欠けると、

今の仕事不満だな、辞めたいな、

今後どうしようかなという思いが出てきます。

それは例外なく私もそういう感情はあります。

 

特に給料、人間関係、仕事内容、労働時間

という点で不満を持つ人が

多いのではないでしょうか?

 

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でもこれだけ要素があるわけですから

1つや2つ不満があるのは

当たり前なわけです。

 

減点方式的なヒトの感情

ヒトは満たされないことばかりに
目が行きがちで、不満を言う。

減点方式な感情を持ち合わせてる

 

私もそうですが、

誰しも少なからずそうではないでしょうか。

 

例えば 

仕事でいえば、忙しすぎても不満。

忙しくなくても給料が低くて不満。

 

暇だけどやりがいがなくて不満。

仕事は楽しいけど人間関係が不満。

勤務地が遠くなって不満。

 

私の場合思い返してみると不満が無い時は、

人間関係などの基本的な悩みが少ない環境で、

仕事自体が楽しくて裁量権があって、

何か成果が出せた時だなと思いました。

 

社会人10年ちょっとやってきて

そんな奇跡のような状態は

2年か3年くらいでしょうか。

 

転職は少なからずギャンブル

繰り返しになりますが、

常に今の仕事に何らかかの不満は

つきものです。

 

その度合いが強いと人によっては

転職を考えます。

 

たくさんの選択肢を考えること

自体は良いことです。

しかし例えば転職しようとする時に

気をつけたいことは、

 

今悩んでいる不満が

絶対解消される保証はないのです。

 

例えば、人間関係で悩んでいるとします。

では転職先であなたが働きやすい

職場がある保証はありませんよね。

もっと悪くなる可能性すらあります。

 

あるいは人間関係は良くなるかも

しれませんが、

予想外の不満はいくらでも出てくる

可能性があります。

 

成果次第では想定より

年収ももらえないかもしれません。

やりたい仕事だったけど、ふたを開けたら

泥くさい仕事ばかりかもしれません。

 

残業も聞いていたより長くなる

こともあるでしょう。

 

以前に記事で書きましたが、

平均20時間の残業ですと書いてあっても

それは過去の事実であって、未来も

そうなるとは限りません。

 

しかもその平均はあなたが配属する

特定の部門の値ではなく

全社員平均とか複数グループ全体の平均で

あるかもしれません。

 

全体平均では20時間かもしれませんが

あなたの配属するグループは50時間を

超えていてもおかしくないわけです。

 

逆に10時間という可能性もありますが、

普通はそんな部署に中途採用するでしょうか?

するわけがないですよね。 

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社風も調べればわかるにせよ職場や職種で

かわることもありますよね?

 

今の会社でそう思うのであれば

転職先もそういう可能性はあるわけです。

 

あー転職なんてやめときゃ良かったと

思う時もきっとあるでしょう・・・

 

転職して確実なことといえば、

一部の条件だけです。

具体的には仕事内容、給与体系、

勤務地くらいです。

 

これが経験してきたこそわかる事実です。

つまり、転職というのは

非常に不確実な要素が多いのです。

知り合いの会社でもない限りは。

 

ちょっと今の給料が不満で

給料は上がりそうだけどそれ以外の要素は

どうなるかわからないのは

絶対受け入れられない!というのであれば

 

今の会社で異動という選択をしても

悪くないのではないでしょうか。

 

転職するか?残るのか?

転職に否定的なようなことを

言ってきましたが、

私はそうではありません。

 

今の不満が重大かつ社内で解決策が

ないのかどうか、

そしてそれが転職によって

解決する"可能性"があるかどうか

 

そこで決めるのがシンプルでは

ないでしょうか?

 

もちろん実際には内定をもらうと

書面で見てきた

色んな条件がリアルに感じることになり、

かなり迷う気持ちはすごくわかります。

簡単ではないです。

 

すぐ転職した方が良い場合

とはいえこんな時は転職すべきです!

精神的肉体的な苦痛で今すぐ解決したい時。

 

転職で必ず解決できる保証はない

ですが、その可能性が高そうな会社に

転職すべきです。

 

あるいは今の会社では自分が求める

スキルや仕事がない時。

例えばグローバルで仕事がしたいけど、

今の会社は国内しかやってない会社

だったらどうしようもありませんね。

 

忘れてはいけないのが転職によって

これらの不満を少なからず解決できる

可能性はあると思いますが、

 

一方で今まで無意識に満たされてきた待遇や

環境を失うこともある、

それは覚悟するべきです。

 

不確実要素を恐れすぎては何も変わらない

 

でもそういうリスクや怖さを

ひたすら避けていたら

 

不満にひたすら耐え続け、

状況が変わるのを神頼みをして好転するのを

待つ人生が続きます。

 

きっと大事故は起きないけど大アタリもない。

 

仕事とはそういうものだ、休日だけ楽しめれば

それで良い、家族がいるのだから

とにかく危ない橋を避けたいという価値観

であればそれも選択肢の1つには

違いありません。

 

でも週休2日の会社なら1週間のうち7割は

仕事の時間です。

その時間を耐えるだけの時間に

するのはもったいない気がするというのが

個人的に思うことです。

 

だって50年働くとしたら35年は

捨てることになります。

そう考えると簡単に

そう割り切れることでしょうか?

 

もし70歳まで生きたとしたら

半分人生を捨てていることになります。

  

経験することが正解を 探す近道

 

転職すべきか残るべきか?

 

結局これは数学のように皆にとって共通な

1つのクリアな答えはあるわけがない。

 

なぜなら人それぞれの中に答えがあるし、

その答えも時間の経過とともに

変わるからです。

 

例えば結婚したり子供ができたりして

変わることがあるでしょう。

 

だからどんな本にもあなたにとって

の絶対的な答えはのってないんです。

 

じゃあ、"あなたにとっての答え"

どうやって見つけるのか?

 

自分の答えを見つける方法 

 

失敗するかもしれないけど

転職や起業など新たな経験をしていくことで

初めて自分にとって腹落ちできる

大切な価値観や、新たな可能性を

発見できるのだと思います。

 

挑戦してみて、

自分でしみじみと感じて答えを出す、

これ以外に方法はないと思います。 

 

やってみないとわからない。

 

色んなリスクがあることはしっかり

認識しないといけないですが、

 

ただそれを恐れて避けるのではなく、

極力受け入れて常に新しい経験を求め

て挑戦することは重要だと思います。

 

転職に限りませんが、

挑戦すれば失敗したとしても

得るものは必ずあります。

 

リスクを避け続ければ、

きっと自分の中の真の答えは

わからないと思います。

 

きっと色んな事を失ったり、得たりしながら

自分が求めているものが見つかるのでしょう。

 

これは新しい趣味でも同じことです。

仮にやっぱり仕事ではあまり大きな挑戦は

できないけど趣味では大きな挑戦をしてみる!

それも良いと思います。

 

今日は悩める自分にも

言い聞かせる気持ちもこめて

書いてみました。