すっかりテレワークに慣れて、楽なんだけど
時や季節が知らない間に過ぎ去りとても怖い気持ちになっています。
さて、今日は私が書いた3冊目のKindle本を無料でプレゼントします。
正確には明日まで無料キャンペーンなので
是非ダウンロードして読んで見て下さい。
1円も払わなくて良いです。
毎日閉店セールですと言っているどこぞの靴屋さんみたいに
結局ずっとセールやってるじゃねーかみたいな
罠ではないですからね。
無料に設定できる期間が最大5日なのでそれ以上は
勝手に有料に戻ってしまう仕組みです。
万が一、いや兆が一気が向いたら
レビューの★評価やコメントお願いします!
無料なのであなたが損することはないので★だけでも
付けて頂けたら嬉しいです。
kindleの端末がなくてもスマホでもPCでも読めます。
もしあなたが営業さんや、プロマネをして数字を管理しているなんて
人だったら数なからず役に立つと思います。
1時間もあれば読めると思います。
あわせてKindle本出版について
前回に引き続き解説したいと思います。
前回、表紙はとても重要と言われているのでプロに外注してみました。
BEFORE(チープ。。。)
ARTER
プロのクオリティーには驚かされました。
ココナラというサイトで3000円程でデザイナーに
依頼できました。
そうしたら、正直有料購入者数は全く伸びませんでしたが、
定額でkindleアンリミテッドに入っている方が
無料で読んだページ数は増え始めました。
なので表紙が重要であるというのはどうやら間違いなさそうです。
しかし外注しないと天と地ほど差ができるかと言えばNOです。
おそらく有料で購買する一番のトリガーは
口コミであろうという仮説です。
なぜなら自分がそうだらからです。皆さんもそうですよね?
口コミや★評価でまず絞って、その中で表紙やタイトルの印象を見て
決めるという流れは私だけではないはずなので、
口コミや★評価を集めてみたくなりました笑
もう最悪★1つけられても受け止めようとおもいます。
(本当はそれかなり凹むからやめてほしいですけど)
kindle出版は紙の本と違って改善して再度アップロードできます。
まるでブログをやるのと変わらないので、
都度更改善していこうと思います。
また、当たり前かもしれませんが、
URLのリンクも本の中にいれられるので、
自分のブログやツイッターなどの
メディアに誘導できるのが紙媒体の本と決定的に
違う点かなと気づきました。
で、皆さんが気になる儲かるんかいな?
という話ですが、正直に言いましょう。
今のところ全然儲かっていません!
半月で約800円しか収益がありません笑
稼げる人でだいたい月2から3万円みたいです。
そのクラスの人はだいたいkindle本が入り口になって
自分の本命商品への導線となっていて、さらに稼いでいる
という状況です。
そして稼げるジャンルもあって、
健康、人間関係、お金が王道のようです。
ただし私が思うのは、その分ライバルも増えると思うので必ずしも
そのジャンルで戦うのが良いという訳ではないかと思います。
お金がない人がお金の本書いても誰も見ないですからね。
稼げる人はだいたいすでにSNSで多くのファンがついている、
何からの実績者、あるいは著名人です。
なので私のようなその辺の普通の一般人が
始めるとたぶんスタートはこれが現実なんでしょう。
しかし、このkindle本を通して地道にファンを増やしていき、
今稼いでいる人達がやっているように自分で集客できる環境になると
売れてくるのだと想像できます。
しかしそこを突き抜けるには
まだまだ時間がかかりそうです。
これからも試行錯誤して、その失敗や成功をシェアすることで
皆さんがkindle出版する際にお役に立てばと思っています。